初めての電動精密ドライバーってたくさんあって迷いますよね～

もうAmazonの口コミ読んでて疲れたわ～（泣）

↓そんなあなたには迷わずこちらのWowstick 1F+がおすすめ

なぜおすすめか？その主な理由は、

1. 使いたいビットが全部揃ってる(56種)
2. 電池持ちがいい
3. パワーがちょうどいい
4. お手頃価格

特に電池持ちはびっくりですね。

充電したはずなのにしばらく使ってなかったら電池切れてる・・そんなことも無いんですよ。

というか、買って1年以上使ってますが、まだ1度しか充電したことがない。。まあ頻度によりますが。。

↓Wowstickの中身はこんな感じ

↓まずは気になるビット。

全部で56種類あります。やっぱり買ったはいいけど使いたいのがここぞというときに無い！それは避けたいですよね。後からビット買い足しなんて

ゴメンです！

↓こういう長いのも4本だけですが入ってて、重宝してます

これだけあると、今まで不足したということがありません。ドローン分解修理、任天堂スイッチ分解修理、マウスやキーボードの分解修理などなど色々やってきました。逆に一生使わないものもあるかもしれませんが、万全の体制にしておきたいですよね！

↓こんな感じで簡単に取り出せるようになってます。

↓こちらが電動精密ドライバー本体。適度な重みや質感もいいです。

↓ちょうどペン持ちした時に右回転も左回転もできるところにボタンがあるのが便利です。

↓LEDライトも搭載！回転中は自動で光ります。光りっぱなしにならないのはいい。

↓もちろんドライバー先端は磁石式！磁力も強すぎず弱すぎずいい感じ

↓磁力が弱ったら付属のこのパーツに先端を突っ込んで数回回すと復活します

↓あと付属品も何気にうれしいものたち。まず磁気パッド。ネジ紛失しなくてすみます。

↓電動精密ドライバーの立て置台。重み有りしっかり立ちます。

↓オープナーと吸盤。ネジ外したあとでカバーを開ける時に隙間に入れてパカッと開けられる道具です。まあわりとお世話にはなりましたが、この辺はおまけ的ですね。

以上私の電子部品分解修理必携ルーツ、電動精密ドライバーのWowstick 1F+のご紹介でした。

アマからプロまで使えます。

スペックは、

ドライバ材料：アルミニウム
ドリル材料：S 2合金鋼
定格回転数：200 rmp
定トルク：0.15/3 N.M
電源：リチウム電池
充電ポート：USB Type-C
充電時間：40分

もっと早く買っといたらよかった～～

な物。あの耐えてきたネジ脱着地獄は何だったんだ・・・